歴史があり、都内や高級料亭にも負けない味。
店主の師匠は昔、関西料理を東京に持って来た、「日本料理の神様」と言われる「西村元三郎先生」という方である。
板前時代の同期にはあの道場六三郎氏を含む、日本生粋のスペシャリストが多数という本物の料理人。
その証拠に店内カウンターには「西村元三郎氏の書」が飾られています。
やはり、調理中はもちろんのこと味に対する味に対する追及は深く、多種業者でも見習うべき信念であります。
しかし店主の気さくな性格と、誰とでも楽しく接してくれる人柄は料理に花を咲かせてくれます。
価格も信じられない位にリーズナブルであり、新鮮な食材と全く臭みがない魚介類の調理は天下一品です
SHOW-G
(2011/10/26)
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